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ボドゲはボドゲオンリーでしか売れないのか・サンクリ2023春反省会

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EBAGEM代表のえばやんです。まずはサンクリお疲れさまでした。最初に結果だけ述べますと、参加費分は回収したけど赤字!です!ま、想定では参加費分も厳しいと思っていたのでそこを超えただけヨシとします。

とはいえ、今後継続して参加するかどうかを見極めるという話もありますので、この記事内で検討を重ねていこうと思います。いつも以上にまともな反省会です。そんなワケで、前半はサンクリの感想、後半はサンクリ及び今後のイベント参加計画といった形で話を進めていきますゆえ、少々長い文章になりますがお暇があれば最後までお付き合いいただければ。

これがオールジャンル即売会の雰囲気かぁ

ゲムマでやったらかなりめんどくさい

庭である池袋に住む自分としては、朝かなり余裕を持っていけるのは非常に助かるなぁ~と思いました。まあご覧の通りサクチケ忘れてアタフタしてたんですけど。会場に着いて最初にやったのはサクチケの再発行でした。「家出るまでは完璧だったんですけどね~」などとしょーもない会話をしつつ、手続き完了。あとはまったり設営をしながら、開場を待ちました。

今回ボドゲ(非電源ゲーム)として参加したサークルはうちとお隣の弐人国家さんの2サークルのみ。一応、もうひとつ隣ではスリーブ売ってる方がいましたね。それ含めても3サークルなので、やはり少ないなぁという印象です。割合的にはコミケとかとあまり変わらないのですが、やはり母数が少ない。ちょっと厳しいです。

お隣さんとたまに会話をしつつ、足を止めてくれた方と会話をしつつ……とやっていたら、気づけば閉会の時間に。時間も4時間と短いのであっという間でした。収穫が全くなかったという訳でも無いのですが、なんとか参加費分は回収して終了という結果に。プロモカードやらお布施セットやらの製造費は全く回収できていません。こればかりはまあ、しゃーなし。次のイベントでも配れるので良いってことにしましょう。

考察やらなんやらは後ほどやるので、それ以外の感想でも。単純にゲムマ以外の即売会にサークルとして参加するのは初めてだったので、その空気感とやらを感じられたのは良かったですね。リアルイベントの活気といいますか。普通に好きな作家さんとかも参加してたので、途中離席して軽く見て回っても良かったかなぁとも思いつつ(その準備は全くしていなかった)。

ただこればかりはどうしようもないことですが、肌色成分がかなり多め。有難いことにいつも差し入れを持ってきてくださる方がいるのですが、ゲムマじゃまずない雰囲気なのでちょっと申し訳なかったなと。参加費も決して安くはないですし。基本的にはゲムマで他イベントでの頒布物が(少数にはなってしまうかもしれませんが)手に入るように配慮しますので、無理だけはなさらないようにして頂ければと思います。もちろん、来て頂けるのはとっても嬉しいですよ!どうしても退屈な時間は増えてしまいますので……。

という事で、初サンクリの感想はこの辺にして考察へと参りましょう。むしろここからが本編です。

ボドゲサークルとして参加するべきイベントは何か

さて、今回サンクリに参加した結果『小中規模のオールジャンルだと厳しい』という現実が見えてきました。いや、わかってはいたんですけどね。この身を持って痛感しました。記事タイトルの通り『ボドゲはボドゲオンリーでしか売れないのか』考えねばなりません。

まあ、答えは考えるまでもなくYESでしょう。まずもって価格帯が薄い本と違い過ぎます。そして薄い本やらを求めて足を運ぶ方が、そのついでにボドゲを買っていくとは思えません(同人イベントとしては本末転倒な気もしますが)。なので(コミケのような規模がデカすぎる例外はあるにしても)基本ボドゲオンリーには積極的に参加するべきなのかなと思っております。弱ったなぁ……。仕方ないので申し込めるやつにはガンガン申し込みますが、問題がひとつ。都内で開催されるゲムマ以外のオンリーイベントは現状2つしかないんです。そう、ボドゲオンリーって少ないんですよ。

これに関してはもう、腹をくくって多少遠い所にも足を運ぶしかないのかなと。名古屋あたりとか北関東くらいまでなら何とかなりますし、毎回とは言わずともたまにはゲムマ大阪に参加してもいいでしょう。プラスにできるかは微妙なところですが……。いや、泣く泣く交通費もケチればプラスに無理矢理できるかもしれません。でも遠出するなら売れた分の印刷費くらいはプラスにならないとやってられないなぁと思うところもあります。

ではサンクリやらのオールジャンル系はどうするのかというお話ですが、まずサンクリに関しては今後も赤字覚悟で継続的に参加しようと思います。収穫が全くなかったという訳ではないと先ほども述べたように、足を止めてくれた方はゲムマに比べたら少ないですがいるんですよね。そこから実際に買ってくれた方、予算が足りないので後日通販で買うと仰ってくれた方もいますし。同ジャンルが少ない分他サークルとの交流もしやすそうですし。

あとは環境が良くなるきっかけになればという思いもあります。自分が継続参加することで他のボドゲサークルが少しでも集まってくれたらなと。他のイベントがどんな感じなのかわからないのでアレなのですが、サンクリのボドゲジャンルはワイが育てる!くらいの気持ちでやらないといけないと思うんです。なんならプチオンリーを開催できたら……いや、夢はもっと大きく、池袋でボドゲオンリー開催。そうだ、これだ。サンシャインシティでボドゲオンリーやればいいじゃん!

……いや、自分の力じゃどうしようもないわ。

ま、夢を語るだけならタダですので語らせてもらいましたが、プチオンリーはいつか開催したいなと思っております。目指せボドゲ島です。

次回は6月だそうです

とはいえ、参加するからにはなるべくプラスになるように努めるべきでしょう。そこで、サンクリ向けのシンプルな低価格帯ゲームを開発しようかなと思っています。具体的には500~1,000円くらい。いや、ぶっちゃけ今のゲームも1,000円で売ろうと思えば売れるのですが、ちょっとそれは生きることを考えてなさすぎなので……。ただまあ、材料費をとことん突き詰めれば、なんとかこの価格帯でもゲームは作れるんじゃないかと。大量生産できる強みはあるとはいえマックでももっと安価にできた訳ですし。まあ、そのうち何かいいアイデアは思いつくことでしょう。未来の自分に託します。

それだけじゃないです。もっとキャッチーなゲームも開発すべきでしょう。これはEBAGEMの戦略にも関わってくる話ですが、やはり一度バズらない事には飯を食えるようにはならないなと思うワケです。バズるためにはそう、キャッチーなゲームを作るのがもっとも単純かつ効果的という訳ですね。そしてそういったゲームなら、ゲムマ以外の場でも手に取ってもらえる可能性が高まるのではないかと。自分の好きなように作れないのは痛い所ではありますが、ある種の試練だと思ってやるしかないでしょう。

と、ここまで頑張ってもサンクリは基本赤字でしょうね……。なので他でプラスにするしかないです。諦めましょう。

サンクリ以外のイベントに関しては状況やら何やらを調べつつですが、たまに参加してみて様子を見たりはしていこうかなと。コミケについては、2023夏は締め切り過ぎましたし悩んでた部分もあるので見送りますが、2023冬については申し込もうかなと思っております。こちらもなるべく継続参加の方針で行きたい所です。ゲムマほどではないにしろ、プラスにはなると思われますので……。

う~ん、なんだか考えることが余計に増えてしまった気がします……。

それはそうと

関係あるようで無いようである話なんですが、テストプレイする環境もどうにかしないといけないなと思ってます。あと宣伝。とにかく1人でやってる上、ボドゲ以外にも色々やってるお陰でわちゃわちゃしてるんですよ。ただでさえボドゲ作りは時間かかるのに、工程をまともに組み立てられていません。せめてテストプレイだけでもどうにかならんかなと思ってます。

いや、テストプレイ会自体はいっぱいあるんですよ。でも全部に参加できるわけでもなければ、意見は参考になっても効率がいいとは限らないですからね。質が大事な時と量が大事な時があるんです。質の部分はいくらでも機会があるのですが、量の部分は機会がまるでない。困ったことに。これについても考える必要があります。

……といった感じで、考えることが山積みなんです。現状は先送りにしてしまっていますが、作るゲームによっては大きく直面する問題になるやもしれません。頭を抱えています。助けて。

サークルメンバーを増やせば割と一瞬で解決する問題ではありますが、たぶんそうするとEBAGEMに幽閉されることになりかねないのでやめてます。いや、サークルメンバーというよりはたまにテストプレイに付き合ってくれる面子の方が欲しいかもしれません。定期的にみんなでボドゲを遊ぶEBAGEMボドゲ会を開催、その中で必要に応じてテストプレイもするくらいの方がいいのでしょうか?うーん……。

何はともあれ!とりあえず今年はいっぱい頑張らないといけない疑惑が浮上してしまったので、いっぱい頑張ろうと思います。まずは確定している5月のゲムマに向けて。新作もそろそろ完成させて入稿しないとキツイぞ!頑張れ!

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